数学教育などの学会で見かける「ぐるぐるの図」について 更新日:2024年12月28日 公開日:2024年12月26日 数学教育関係科学的根拠 算数教育や数学教育関連の学会に参加すると必ずお見かけする「ぐるぐるの図」について、補足したいと思います。 ぐるぐるの図は、次のようなステップがあります。 \(A_1\):日常生活や社会の事象を見つける まずは身の回りに […] 続きを読む
数学が役に立つ・役に立たないに対する斜め45度の回答 更新日:2025年2月3日 公開日:2024年12月25日 数学教育関係科学的根拠 あらかじめ言い訳しますが、私は数学が役に立つと思っていて、実際に役立てている人間です。 数学教育の学会に行くと、ほぼ100%の確率で見かける『ぐるぐるの図』というものがあります。 「ぐるぐるの図」は見慣れてしまうと水戸黄 […] 続きを読む
数学が嫌になる瞬間とは、定期テストの採点にて 更新日:2024年12月23日 公開日:2024年12月20日 数学教育関係 (画像はイラストACから) 数学という科目は好き・嫌いがはっきり分かれる科目ですが、嫌いになる瞬間ってパターンがあると思います。要は理不尽なんですが、その中の1つに採点があるのではないでしょうか? 数学の採点は、東京大学 […] 続きを読む
全国数学教育学会の第61回研究発表会(関東学院大学)で発表しました 更新日:2024年12月28日 公開日:2024年12月16日 数学教育関係 12/14と12/15は全国数学教育学会の第61回研究発表会で、関東学院大学(@金沢八景キャンパス)に行きました。 (正確には12/14の午前中は、数学教育学会の冬季研究会に参加で学習院大学にいたので、学会またぎをしてい […] 続きを読む
cosθの合成がセンター試験で出題され日本列島が沸いた日 更新日:2024年12月19日 公開日:2024年12月1日 数学教育関係 私が高校2年生の頃、国民的某一斉試験の数学IIBでcosθの合成が出題され「日本列島が沸いた」ことがあります。それほど当時の受験生はcosθの合成が「びっくりするほど」できなかったんですね。 あまりにもインパクトが強すぎ […] 続きを読む
生成AIが間違ったアウトプットをしたときの対処で教育者の本性が出る 更新日:2024年11月16日 公開日:2024年11月15日 数学教育関係 変化への対応の遅い(頑健性が強い)のが教育業界の常ですが、流石に生成AIを全く使ったことが無いという方(教員)はあまりおられなくて、ちょくちょく生成AIに関する教員の文章(投稿)も見かけます。(…といっても、使ったことが […] 続きを読む
太宰治『正義と微笑』の名言で考える「勉強の意味」 更新日:2024年11月29日 公開日:2024年11月13日 数学教育関係 私が大学受験生だったころ、偉人の名言・格言に何度も救われた記憶があります。 最近は名言・格言をあまり見にしなくなったなぁと思っていたら、太宰治の名言が目に飛び込んできたので紹介します。 (追伸:知人の高校の先生方は、結構 […] 続きを読む
下関南高校で学部学科研究会と出前授業を行いました 更新日:2024年11月13日 公開日:2024年11月6日 数学教育関係 (先月の)10月17日に出前授業&学部・学科研究会(高2文系)という弊学の紹介も兼ねた説明を行いに、下関南高等学校へ行ってきました。 社会貢献・地域貢献等とはあまり馴染まない私ですが、教員の職務(の1つ)を全うしてきまし […] 続きを読む
日本数学教育学会第57回秋期研究大会が終わりました 更新日:2024年11月10日 公開日:2024年11月4日 数学教育関係 11月2~3日に香川大学で行われた、日本数学教育学会第57回秋期研究大会が終わりました。 2日目に口頭発表を行いましたが、無事かどうかは別として…それも終わりました。 いつも「忙しい、忙しい」…と課題を終えられない学生ば […] 続きを読む
近畿数学教育学会(第76回例会)参加のため神戸へ 公開日:2024年9月23日 数学教育関係 先日の9月21日に「近畿数学教育学会の例会」参加のため、神戸(会場:神戸大学附属小学校、最寄り駅:JR明石駅)に行ってきました。 明石といえば、日本標準時の基準となる東経135°に位置しているので「子午線のまち」と言われ […] 続きを読む