読売中高生新聞 6月17日「リスる」を担当しました
トピックは「ガチャ確率 リアル・スマホで違いは?」です。
(リアルのガチャは「ガチャガチャ」や「ガチャポン」といいますが…。)

ガチャガチャ(ガシャポン)は日本発祥のカプセルトイ自販機で、
様々なフィギュアやおもちゃが入ったカプセルがランダムに出てくる仕組みですが、
リアルのガチャガチャ(ガチャポン)とスマホのガチャは、非復元抽出と復元抽出の違いがあります。
この違いが確率にどんな影響を及ぼすのか?
それぞれのメリットとデメリットを踏まえて寄稿しました。

我が家の長男はリアルのガチャガチャ(ガチャポン)にハマっていた時期があるので、
(我が家では)それなりにリアルのガチャガチャ(ガチャポン)に投資をした…と思っています。
特に、機関車トーマスのガチャガチャ(ガチャポン)をいっぱいやっていました。

リアルのガチャガチャ(ガチャポン)は「どのアイテムが出てくるかわからない」
というサプライズ要素が大きいので、魅力に取りつかれて、ドンドンガチャガチャしたくなって
気づけば500円、1000円とお金もドンドン減っていくのでお金の管理も大切ですね。

といっても、リアルのガチャガチャ(ガチャポン)は
「同じシリーズのアイテムを集めたい」というコレクター精神をくすぐりますし、
珍しいアイテムや限定品を手に入れたりもするので、止まらないのが困りものだったりします。

最近のガチャガチャ(ガチャポン)は、ユニークで面白いも多く、
友達や家族との会話のきっかけにもなりものもありますね。
SNSでシェアして楽しんでいる人も見かけます。

…と、リアルのガチャガチャ(ガチャポン)のお話をしましたが、
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