読売中高生新聞 8月14日号の「リスる」を担当しました。

トピックは「偏差値の示す意味」です。
受験生のときによく耳にする「あの偏差値」です。
興味がある方は、お手に取って頂けると幸いです。

読売中高生新聞は、読売新聞東京本社が刊行している
中学生と高校生を対象とした週刊新聞です。
毎週金曜日発行で、2014年11月7日に創刊しています。
今回は記念すべき創刊300号で私の連載が偶然重なり幸いです。

今回の300号では、8月12日に出版した書籍
「図解 かけ算とわり算で面白いほどわかる微分積分」
がプレゼントコーナーにあります。
購読されている方は、応募も是非。

図解かけ算とわり算で面白いほどわかる微分積分

読売中高生新聞の購読料金は月極850円ですが
「読売KODOMO新聞」と「読売中高生新聞」を併読すると月極め1100円
となります。
(読売新聞販売店(YC)では、1部売りをしています)

我が家では併読していて、大人が読んでも面白いです。
私は、The Japan News for teens など読んでます。

そういえば、8月7日の読売中高生新聞では時事問題が掲載されていました。例えば
中学校へのスマホの持ち込みが許されるきっかけにもなった、2018年6月に関西で起きた地震の名称は


大阪北部地震

2018年ノーベル生理学・医学賞を受けた本庶佑(ほんじょたすく)京都大学特別教授が開発に貢献した、がん免疫治療薬は


オプジーボ