久々の投稿です。
先日に博士論文の公聴会がありまして、無事に終わったようです。(正式な学位の認定は3月5日以降とのこと)

(今年度は色々と多忙が重なって…と学生みたいな言い訳ですが…)3年で修了は無理かなぁ?と思っていました。ただ、悩んでも妄想しても仕方がないので「とりあえず打席に立つ」の精神で無理やり打席に立ちまくった結果、なんとか修了(見込み)につながったようです。

学位は博士(教育学)の「予定」ですが、私が所属している東北大学大学院教育学研究科の「教育情報アセスメントコース」(←長いよ)には特殊な事情がございまして、学位が「教育学」以外に「教育情報学」を選べるんです。

というのも、かつては研究科の専攻(及び研究部)が

① 教育学研究科 総合教育科学専攻(②と③を除く全て)
② 教育学研究科 教育設計評価専攻
③ 教育情報学部教育部・研究部

の3つに分かれていて、学位は

①と②を修了の場合、博士(教育学)
③を修了の場合、博士(教育情報学)

だったんです。それが、2018年に①~③が総合教育科学専攻にドッキングされてコース制になりまして、②と③は情報アセスメントコースになったんです。細かくは

② ⇒ 情報アセスメントコース(教育評価測定論)  
③ ⇒ 情報アセスメントコース(教育情報デザイン論)

ですが、もともと②と③で学位が異なっていたものをドッキングしたものだから、このコースの学生だけは学位を選べるんですよ。
多くの場合②系統の人は博士(教育学)、③系統の人は博士(教育情報学)を選ぶんですが、4年前に数学教育系で学位をとった某先輩は③系統で「博士(教育学)」を選んでいました。
「教育情報学」っておそらく東北大学にしかない学位なのでレアなんですが、そもそも数学教育系の人で博士(教育学)を持っている人って少ない(注)ので、「博士(教育学)」で希望を出しました。みんな聞いたことがある…であろう学位なので。
注:博士(理学)、博士(数理科学)、博士(数理学)の方はそこそこ見かけるんですけどね…。この3つの学位の違いを私はわかってませんが、数理科学は東京大学とか?数理学は九州大学や名古屋大学を出られた方が持っているイメージでしょうか。
大きなイベントが1つ修了(見込みですけど…)したので、今年は研究以外の勉強を買ってしたい。微分方程式(合わせて物理)と心理学をやりたいと思ってます。

追伸:私が通いチューターのバイトをした東進(注)で、東北大学の教育学部の紹介がされていました。

上記の番号に合わせると
松林先生は②系統(理系[情報系])、佐藤先生は③系統(理系[教育情報系])、吉田先生は①系統(文系[臨床心理系])、澤田先生は①系(文系[哲学系])ですね。
過去の経緯から②(理系に見せかけた文系、現在はAI「自然言語処理」の先生もいますが…)や③(情報の理系)は大学院から入る学生が多く(私もその一人)、学部生は①系統の学生が多いんですけどね。ちなみに人数も圧倒的に①系統の生成が多くて、(2026年1月現在)、①系統の先生が30人、②系統の先生が4人、③系統の先生が8人です。
②→③→①の順で説明します?

注)通っていたのは東進衛星校大和町校(宮城県)、バイトをしていたのは東進衛星校市川八幡校(千葉県)
授業を受けたことがある先生は、数学の長岡恭史先生と英語の安河内哲也先生、福崎伍郎先生、横山雅彦先生でした。