本当は大人になっても役に立つ 防衛省数学教官による「数学は簡単」を実感するセミナーです。 「これなら分かる!」 「こんな説明をしてくれたら数学が好きになったのに」 「数学の話とは思えないくらい面白い!」 受講者の皆さんから笑顔でこんな声を毎度いただいています。 普段はパイロット候補生に数学を教える海上自衛隊の教官による、 身近な話題を使った数学のセミナーを大宮駅東口徒歩4分の 南銀プラザ 5階会議・・・
「セミナー」の記事一覧(8 / 9ページ目)
下関南高等学校で講演、山口新聞さんの取材を受けました。
山口県立下関南高等学校で、数学の学習法の講演をしてきました。講演をしたのは、1、2年生の生徒280人(先生方を含めると約300人)で、総合的な探求の時間(総合的な学習の時間)で講演を行いました。(注)高校1年生は入学してまだ2か月ですが、熱心に耳を傾けていました。 高校で数学のお話をするのは15年ぶりで、前回は東京アカデミーの講師だった24歳の時でした。授業する学生(生徒)の年齢層に大きな違いはな・・・
ビジネスパーソンのための数学講座 仕事に使える入門編
KADOKAWAさん主催で、数学のセミナーを行うことになりました。どうぞよろしくお願いします。申し込みチケットは「こちら」です。 ビジネスパーソンのための「実践数学」をわかりやすく指導! 「東京理科大学理学部数学科 東北大学大学院 代々木ゼミナール数学講師 海上自衛隊数学教官」という異色の経歴を持ち、偏差値どん底の生徒を数学好きにして、パイロットとしてデビューさせてきた著者が、ビジネスパーソンのた・・・
防府市大道公民館で『身近なアレを数学で説明してみる』の講演をします。
4月13日にUZUハウスで『身近なアレを数学で説明してみる』の講演を行いました。講演終了後、623塾代表の山根さんから、講演会のお願いを頂きました。私の話を聞いて興味を持って頂き、大変ありがとうございます。講演等のお問い合わせがある方は、こちらのお問い合わせフォームでご連絡頂けると幸いです。 先日、佐々木淳さんという方の講演会に参加してきました。「身近なアレを数学で説明してみる」!!とても興味深・・・
山口新聞にUZUハウスの数学セミナーを紹介頂きました。
2019年4月10日の山口新聞 朝刊「潮風の音」に「身近なアレを数学で説明してみる@UZUハウス」のセミナーを告知していただきました。いつもありがとうございます。 UZUハウスのオーナーで「大改造!!劇的ビフォーアフター」に出演経験のある沖野充和さんにもご紹介頂きました。ありがとうございました。紹介文は次です。 【出版記念講演会のお知らせ】 みなさんこんにちは。 ウズハウス前の赤間神宮は桜が満開で・・・
福岡天狼院で『身近なアレを数学で説明してみる』セミナーをしました
2019年3月28日(木)に天狼院書店「福岡天狼院」さんで、『身近なアレを数学で説明してみる』のセミナーを行いました。 積極的な参加者の方に囲まれて楽しく2時間お話することができました。 ありがとうございました。 素敵な案内文を作成してもらい感謝です。 福岡【3/28(木)】初開催!天狼院「数学ラボ」〜大人の教養として「数学」を楽しく学ぶ!『身近なアレを数学で説明してみる』発売記念!著者・佐々木淳・・・
竹内英人教授の『第3回 数学セミナーin福岡』(啓林館主催)に参加しました。
防衛省 海上自衛隊 数学教官の佐々木淳(ささきじゅん)です。3月9日に新興出版社啓林館(九州支社主催)の『数学セミナーin福岡』に参加しました。 このセミナーは一昨年の2017年から始まり、今年は3回目です。 私自身は、昨年度に引き続きの2度目の参加となりました。 尚、昨年は「覆面の貴講師 数理哲人講師」と 「名城大学 竹内英人教授」のコラボレーションでした。 今年は「広島の基町高校の吉田先生」と・・・
メトロ書店ソラリアステージ店のゆるりとブックトークに参加
2月25日のメトロ書店のソラリアステージ店(SOLARIA STAGE)で行われている 『ゆるりとブックトーク』に参加しました。 テーマは「寒さを吹き飛ばす熱い本」でした。 出版して1か月とまだまだ興奮冷めやらぬ状況なので 完全に寒さを吹き飛ばす熱い思いで拙著の裏話もしてきました。 参加者の方々が紹介された本は画像の通り 「なぜ、あなたの仕事はおわらないのか」「ひとつむぎの手」「谺せよ(こだませよ・・・
創業支援カフェ KARASTA.(カラスタ)で出版記念講演をしました。
2019年2月17日(日)山口県下関市唐戸にある 創業支援カフェ KARASTA.(カラスタ)で拙著『身近なアレを数学で説明してみる』の出版記念講演をしました。 『身近なアレを数学で説明してみる』 の発売日が1月16日なので、約1か月ほど経ちました。執筆中はうまく書けないスランプの時期が長く続きましたがスランプが長かった分、充実したものになったと自負しています。 この本は「はじめに」と「おわりに」・・・